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突然死

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質問

3歳のセキセイインコを2羽飼っていましたが突然死しました
いつもと変わらず元気に飛び回り食欲もありましたが突然一羽が急死してしまいもう一羽も後を追うようにすぐに亡くなりました
フンも異常はなく
死因の原因がわかりません
大事に育てていたのでショックでなりません
寒さで亡くなる事はあるのでしょうか?

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8件のコメント

インコの突然死として、殺虫剤

インコの突然死として、殺虫剤、靴の防水スプレーが関係してる可能性もあります。蚊がいるとついつい殺虫剤をまいてしまうのですが、インコがいる部屋では殺虫剤をまかないように。防水スプレーもインコがいる部屋では使用しないように。

ユーザー いんこだより の写真

このたびは愛鳥さんが亡くなられてお悲しみのことと思います。

このたびは愛鳥さんが亡くなられてお悲しみのことと思います。

寒さが原因の場合は、常に羽を膨らませて重篤になるとケージから出ることも困難になります。そのため寒さが原因というのは可能性が低いと思います。

亡くなられた直前の状況がわかりませんので、的確なアドバイスはできませんが、以下のインコの飼い方の記事に関係しているかもしれませんので、確認していただけますでしょうか。

セキセイインコのお世話 3
https://inkosuki.info/comu/kaikata/sekisei/12

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます
死因の原因はわかりませんが
心当たりがあるとすればゲージなどの清掃の仕方にあったのではないかと今になって後悔しております
放置時間が長かった為糞の汚れが気になってしまい床など止まり木などを100円ショップなどに売っているウェットティッシュでこまめに拭いていました
そのウェットティッシュの成分(エタノールなど)はインコにとって危険だという事を最近知りました
餌受け(お皿)に糞がついていたのでウェットティッシュで拭いてしまいそのお皿を舐めていたと思います
定かではありませんが2羽とも突然死した原因はそこにあるのではないかと今頃になり気づきました
自分の不注意で大事なインコを失ったと思うと胸が詰まる思いです
大変無念でなりません
セキセイインコが大好きで何度か飼いましたが一番愛着のあるインコ達でした
新たにインコを迎えたいと思っていますが今回の事があり躊躇しております

ユーザー いんこだより の写真

エタノールのインコへの影響について調べてみましたが

エタノールのインコへの影響について調べてみましたが、獣医師さんからの情報で肝臓への負担がかかり死につながるとありました。愛鳥さんもエタノールが要因となった可能性はあると思います。

インコへのエタノールの危険性については少し前にSNSで話題になってわかってきたように、いまだにインコ(鳥)へ与える悪影響の要素については分かっていないことが多くあるようです。

私もインコを飼っていますが、まず飼い方の本を一通り見て学び、それでも得られない情報もありますので、通っている動物病院の獣医師さんに相談したり、ネットで情報を得ています。

特に気をつけていることは、放鳥エリアの物はインコが噛むのを前提にして環境を整え、インコ視点から少しでも気になることは調べて問題がないことを確認してから実行するようにしています。また、放鳥中はインコ達から目を離さないように心がけています。

今後については今回亡くなれた子達の傷が癒えてからお考えになればよろしいかと思います。我が家ではインコ達のいる生活が充実していて、なくてはならない存在になっています。

ご参考になればと思います。

いんこだよりさま

いんこだよりさま
コメントありがとうございました
情緒不安定ではありますが新しいインコを迎える時は同じ失敗を繰り返さないよう注意を払って育てていきたいと思っております

補足ですが、もしかして、昨年夏ぐらいに、嘴が伸びて

補足ですが、もしかして、昨年夏ぐらいに、嘴が伸びて、病院へ行こうかと相談されていた方は、すててこさんでしょうか?同じポポちゃんというお名前のインコさんなので。もし、同一の方だと仮定すると、今回の死は突然死というよりは、病気が進行した結果の死となります。脂肪肝だけでなく、いろいろな病気が多発していたことも考えられます。突然死で納得できない場合などは、司法解剖を行う飼い主さんもいますけど。
すててこさんの場合は、それをしなくとも、2羽とも肥満による肝臓病の可能性が高いと思いますので。夏の時点で、獣医師さんが適切な治療を提案してくれて行ってくれたら間に合っていただけに、鳥をちゃんと診ることができる病院を探すことや、肥満にはしないことがいかに重要かですよね。今回のことで、それに気が付けたら、もう二度と今回のような悲しい思いはしなくなると思います。小鳥動物病院へ行かれたとはいえ、残念ですけど、ちゃんと小鳥を診れない小鳥動物病院だったと思いますね。

管理人様じゃないのに、コメントして申し訳ありませんが

管理人様じゃないのに、コメントして申し訳ありませんが。まずは、ご冥福をお祈りしています。
お話を伺う限りですが、ウエットティッシュの件が直接の原因になったのではなく、検査結果をお聞きしてないので、おそらくとしかいえませんが。肥満による急性の脂肪肝がメインの死因だと思います。くちばしの黒筋は、出血班といいまして、肝臓が悪くなっている証拠で、また、くちばしが異常に伸びるのも肝臓病の証拠です。鳥によっては、イエローフェザーといって、羽が黄色になったり、糞の白い部分(尿酸)が黄色(クリーム色)になったりします。
かかりつけの病院の先生から、体重の減量の指示の他に、肝臓のお薬(強肝剤)や、高脂血症のお薬等々、通常は出されたり、レントゲンや血液検査などで、脂肪肝の特定をしたり、状態をみたり、場合により、何日か入院するケースも多いのですけど。先生から特に何かそういう指示はなかったのでしょうか?

鳥は肝臓をやられてしまいますと、そのまま何もしないと、あっというまに死んでしまいます。解毒作用が人間と比較すると弱いし、鳥にとって1番重要な臓器になりますので。肝臓が弱ると全身に毒がまわり死にますし、感染病とか、中毒を起こしやすくなるし、呼吸困難になり発作なども起こし、心停止や突然死も起こりやすくなると思います。

今度もし、ご縁があり新たな鳥さんをお迎えする時は、まず、ちゃんと鳥が診れる病院を探して、そちらへお迎え健診し、定期的(半年に1回もしくは1年に1回の健康診断)をお勧めします。もちろん、気になることがあれば、すぐ都度病院へ行き診て頂き、治してもらってくださいね。

鳥が診れる獣医師さんなら、今回のケースでは、貴方の鳥さん2羽は、助かっていたと思います。

貴方が注意されることは、ウエットティッシュの件もそうですが、餌の量を
体重の10%程度が目安です。セキセイなら1日3g~4g程度です。

それを時間で分けて与えるとか、シードじゃなく、場合によりペレットにするとか、野菜をちゃんと与えるとか、そういう餌の指導も獣医師の先生はちゃんとしてくれます。

鳥をきちんと診れる病院なら、脂肪肝は、正直若い鳥さんだったら治りやすいですし、早期発見し適切な治療をすれば治る病気なので。単なる減量だけの指示しかされてなかったのなら、正直あまり鳥を診ることができない病院さんだと思います。

長々とすみませんが、二度ともう悲しいお別れをしないようにと助言させてもらいました。

参考までに、なお、鳥は、肥満はNGです。飛べなくなるほど太ることは、
鳥にとって一大事で即死につながる重篤な病気になります。

肥満は本当に大敵で、適正な量の餌を与え、餌箱パンパンに餌をいれたり、人間の食べ物を与えたり、そんなことはしないでくださいね。

鳥はあるだけ食べてしまい、自分で適切な量を選択して食べることはしません。

シードなら皮付き餌、野菜や、サプリメント(特にビタミン剤)
ボレー粉など

ペレットなら、80%程度与えれば、野菜は不要ですが、それ以下ですと野菜も少々とか、サプリは不要ですね。

まずは、餌の種類や与え方など、獣医師の先生に確認してみてくださいね。

まずは、鳥がちゃんと診れる病院を探して、自分のセキセイの適正体重、下限(これ以上痩せてはダメな体重)と上限体重(これ以上太らせたらダメ)な体重を獣医師の先生に教えてもらうべきです。

ちなみに、日本のセキセイは、大体30g~33g程度がベストな鳥さんが多いと思います。(キールスコア、脇回り、首の皮下脂肪などをみて適正体重は割り出します。)

45gは、明らかに太り過ぎています。ジャンボセキセイならまだわかりますけど。普通のセキセイインコだとその体重だと脂肪肝になり、やがて亡くなる可能性が高いと思います。

長文失礼します。まだ書きたいことは多々ありますけど、まずは、信頼がおける獣医さんを見つけることが先決だと思います。次に飼育本など1冊は
手元に置いて読んでみる。ただし、適正な餌の量などは、書いてない飼育本が多いですから。獣医師の先生に確認するしか方法ないと思います。
個体により、餌の量は変化しますから。
基礎は飼育本1冊(有名なもの)を読めばそれなりにわかると思います。

ペットロスでなかなかお返事ができませんでした

ペットロスでなかなかお返事ができませんでした
ウェットティッシュのエタノール死なのか寒さなのか持病なのか死因はわかりませんが
一羽のオスのぽぽちゃんは嘴が伸びてきたので小鳥動物病院へ連れていきましたが嘴に黒い筋があり肝臓が悪いとの事で体重も45gあり肥満ぎみだったので餌を減らしダイエットしていましたが放鳥時間が長かったのでかえって体に負担をかけてしまったのかもしれません
もう一羽のメスのまるちゃんはやはり肥満ぎみではありましたが亡くなる一月前から餌を食べ辛そうに下を向きなが口の中でモグモグ食べていました食べかすが嘴に付いてることもありましたが吐いたりしていなかったので病院には連れて行かなかったのですが体調を崩していたサインだったのかもしれません
2羽とも甘えん坊でしたが亡くなる一週間前ほど前からいつも以上にべったりで離れなかったので様子がおかしいと感じておりましたが亡くなる事を悟って離れなかったと思うと悲しみが込み上げてきます
必死に体調が悪かったのを隠していたのだと思うと辛いです
亡くなる前日の夜メスのまるちゃんはかごに敷いてある新聞にもぐり込んで寝ていたので今となって体調が悪かったのだと知りました
早く気づいてあげられたら。。
いつも何をするにも一緒で仲のよい2羽だったので一緒にお星さまに行ったのだと思います
穏やかで優しい性格でした
亡くなって一週間経ちますがペットロスが長引いています
新しい子を迎えたい気持ちはありますが。。