千葉県

先生は女医さんです。とても丁寧に説明をしてくれます。
瀕死のインコを助けていただきました。

勉強熱心な先生で、色々な病気や薬の最新情報に詳しく、特にアスペルギルスに詳しいです。勘の良い先生で、うちの子二羽が重篤になる前に素早い判断で治療して下さり、大げさでなく文字通り命を助けてもらいました。薬なども鳥さんの体を考えて処方して下さいます。

初見の患者さんは急患でも瀕死でも受け付けてもらえません。
ただ、近隣で診てもらえそうな鳥専門の病院の連絡先を教えてもらえました。
いずれも車で１時間半かかるところで、紹介状も何もありませんが、案内してくれるだけでも親切だったと思います。
先生もスタッフも明るくしっかりされていて、感じのいい病院なのですが、飼い主の視点からすると、その点だけは☆−１になってしまいました。

緊急で受診希望を何度もお願いしても、無理の一点張り。
しまいには、電話を切られました。
最低な対応の病院です。

うちのセキセイインコが健康診断をしていただいた時から
ずっとお世話になっています。
こちらの病院で受けた健康診断でメガバクテリアを治していただきました。約1か月程度で治りました。

先生は鳥さんに対する知識も豊富で、とても熱心に診察してくださり、
鳥さんや飼い主さん目線でアドバイスをしてくださいます。
毎日の鳥さんの体調をよく観察してあげること、適切な食餌の管理のことなど丁寧に教えていただき、とても勉強になっています。
飼い方などのアドバイスや、注意点を守らないときつい物言いをされることもありますが、鳥さんに対する愛情が診療や言葉の端々で伝わってくるので、私はとても信頼しています。
スタッフの方々もとても優しくて親切ですし、診療費も良心的なのでおススメです！

具合の悪い鳥の初診は受け付けていないようです。
健康診断の予約についても、初診の場合は「予約できるか分かりません。」と言われます。

予約できるか分からなないとはどういうことなのかと聞いてみると、
翌月に臨時休診があるから分からないという回答でした。

やっぱり意味がよく分かりませんが…
予約の電話をしているのに「予約できるか分からない」、
いつ電話したら予約できるの？と聞いても「分からない」、
の一点張りなので、会話になりませんでした。

最後に、説明が下手ですみません、って謝られたところを見ると、
なんか事情がありそうでしたね。

（★は０ですが、、１つ以上つけないと投稿できないのかな？）

病院として最悪です。
何かある子は予約できない。
何かあるから病院に行くのでは？
毎日電話して空きが出るまで待てと。
この病院は何様なのでしょう？

もう20年位前になりますが、セキセイインコを診て頂きました。
数日前から餌を吐くようになりその日の夕方近所の動物病院で診てもらって大したことないと言われ胃腸薬を貰って帰宅したとたんに様子がおかしくなりました。
籠のなかで発作のように暴れたり少し大人しくなったり、明け方頃には餌もまったく食べなくなり、始発で東京の杉並区から真田先生の病院に向かいました。（その頃は予約はむしろ受けてなく、来た人順でした）
原因ははっきりわからないけど危篤には違いなく、入院させても助かるかどうかわからない、連れて帰って最期を看取りますか、と聞かれ、何も食べてないし家だと苦しがっても何もできないので入院させてくださいとお願いしました。
翌朝危篤だと電話があり、慌てて向かいましたが最後には間に合いませんでした。
遺骸は白いペーパーナプキンを敷いた小さな箱に入れて下さっており、中にお花や餌も少し入れて下さってありました。
強制給餌をしたのでお腹は空かせなかったこと、最後はけいれん発作のような状態になったが酸素マスクをかぶせたら少し楽になったようで静かになりそんなに苦しくなく逝ったと思いますとのことでした。
数日後に先生からハガキが届き、力及ばず申し訳なかった旨と気を落とさないで元気になって欲しい、というような言葉が丁寧に書かれてありました。
確かに、普段どういう飼い方をしているかなど結構厳しく質問され、間違っている方法にはかなりきつい言い方で注意をされました。
でも、亡くなったインコの丁寧な扱いや後日ハガキを下さったことなどを考えると決して悪い先生ではないと思います。
多分、軽い気持ちで動物の命と向き合う事が許せないんだと思います。
助からないと思うけど入院させれば少し楽に過ごさせられる、でもお金はかかる、連れて帰ればやっぱり死ぬけれど手の中で看取れる、あなたはどうしたいですか、とはっきり話して下さり、私はお腹を空かせてのたうち回るのをただ死ぬまで見ているのは嫌だったので入院を選択しました。
結果的に最期を看取ってあげる事はできなかったけど、せめてお腹いっぱいにして温かいカゴで酸素も吸わせてもらったのは良かったと思ってます。
最近またセキセイを飼うようになり、今は近所にも小鳥専門病院も出来たので真田先生の所までは通わないのですが、検索してみたらあまりにも悪いコメントが多く、気になって何十年も前の経験ですが書いてみました。

口コミがあまりにも悪いので
コメントせずにはいられません。
数年前に私の不注意からオカメインコを
脳挫傷させてしまい
動物病院から鳥専門なのでこちらの病院を紹介して頂き受診をしました。
とても危険な状況でしたが
先生の的確な診察と家で出来る事を
指導して頂き、一両日中には亡くなってしまうかもと言う危険な状態だったにも関わらず半年も生きていてくれました。
口コミの中に危篤状態の子は見ないと見かけたので、そんな事はないし
危険な状況を助けて頂いて感謝しかありません。

1ヶ月近く待たされた診察の挙げ句、様子見診断、翌日に愛鳥は亡骸に。

一体、何様病院なのか。

他の病院を強くお勧めします！

賛否両論のようですが、昔オカメインコ飼いたての時餌を突然食べなくなったので、会社の人もここの病院で診てもらってる話を聞いたので連れていったら、ちゃんと診断してくれて、4.5日入院させて貰って回復しました。あと2,3日遅かったら死んでたよと言われました。20年くらい前でしたが、その頃は入院のシステムもあったのに、最近は断ってる旨ネットで確認しましたが、なにかトラブルでもあったんでしょうかね

数年前まで通いましたが、とても酷い病院でした。私の印象ですが、オウムやインコ類には親身で、文鳥に対しては扱いが全く違いました。ご著書があるのでプライドが高く、飼い主を一方的に怒るばかりでした。
大量に出たお薬を飲ませても体調は変わらず。入院しての高価な検査、治療を断ったらもうすぐ死ぬでしょうと言われました。文鳥はその後通うのをやめたら元気になり、今に至ります。
オウム、インコには詳しく知識はあっても、文鳥は自分でお世話をした事が無いと感じました。
体重指導と、爪切りに関しては感謝しております。

セキセイインコ2匹の健康診断に連れて行きました。
小鳥を大事にしてくれていることが、人柄からすぐわかります。
セキセイインコへの餌やりや日常生活面も厳しく指導していただきました。
自分の飼っているセキセイインコは本当に危ない状態であることがわかり、通院をさせていただくことになりました。
ペットを大事にされている方は、本病院に連れて行くことをお勧めします。
鳥もみれる動物病院では意味がありません。
鳥をみることができる病院に連れてってください。

非常に厳しい女性の先生です。ただし鳥の事を常に第一に考えてくださるので鳥の代弁者だと思い通いました。
我家のおカメちゃんはこの病院に入院をして最期まで頑張りましたがダメでした。
先生は小さな白い箱に花とおカメちゃんを入れて私が来るのを待っていてくれました。先生の目にも涙がにじんでいました。
数年後に二代目のおカメちゃんをお迎えしました。
健康診断をしたいと思いましたが　この病院の先生の怖さを思うと
躊躇してしまいました。
結局、この病院よりも遠いのですが違う鳥専門の病院と出会い通うことにしました。
私達飼い主も我が子のように一生懸命育てています。先生のお気持ちも理解できますがあまりにキツイお言葉で足が向かなくなったことは確かです。
良い先生だとは思いますが私以外の家族が連れて行った時に　あのような対応を受けると思うと家族にも頼めません。
もう少し穏やかな対応をしていただければ通いやすくなるのですが残念です。

オカメインコのお腹がゆるくなり、初診で訪問。

引っ越し後なかなかかかりつけがみつからず、口コミが良かったので伺いましたが
診察室に入るなり「年内で閉める病院に初診で連れてくるのはどういうつもりだ？」と言われました。

その様な話しはどこにも掲載されていませんでしたし、電話をしても留守電でつながらず。
せめて留守電で初診は受付ていない事を案内していれば、こちらも連れていきませんでした。

元気もあり餌もしっかり食べていて、念のため保温もして様子を見ていたのですが
本格的に寒くなる前にちゃんと診てもらおうと思ったんですね。
子供の頃から何羽も飼って、柏のバードハウスの先生からもきちんと飼育方法も指導されていたので、ある程度の知識はあるつもりでしたし。

具合が悪くなってから連れてこられても、とかなりな勢いで罵倒され
しぶしぶ軽くお腹を触り、糞便検査はしてくださいましたが
投薬が必要な菌は出ていないので何もする事はない、今日中に他の病院の予約を取れと帰されました。

言われなくても他を探します。もう二度と行きませんので。
遠くても予約がなかなか取れなくても、バードハウスに伺えば良かったと心底思いました。

残念ながら、2018年末に閉院されてしまいましたが、悪評を書かれる方がいるので、この病院の名誉の為に書きます。

まず、院長先生は保護観察医もされる傍ら、お一人で切り盛りされていらっしゃる、本当に診療所的な病院でした。

確かに、人には厳しい方ですが、その厳しさは物言えぬ鳥の身になって代弁されるが故のものであり、鳥に対する愛情の裏返しでした。

これ程、事細かに鳥の生態に付いてのレクチャーから、治療の仕方、世話の仕方迄、一つ一つ飼い主さんに時間を割いてして下さる先生は、早々いらっしゃらないと思います。

現在、鳥専門病院や鳥の診察が出来る病院は増えましたが、そうした病院よりも早い時期から鳥の診察のみで続けていらした先生です。

今、鳥の診察を主体にされているある程度の年代の先生方ならばご存知の先生でもあります。

それくらい、鳥の心を読みながら、鳥の診療に心血を注いで来られた方だったと思います。

何処ぞの団体のセミナーで説かれている事以上の事を、どんなろくでもない飼い主様にでさえ、きちんと説明出来る貴重な先生でした。

家の子達がどれだけ救われた事か…

本当にお世話になりました。ありがとうございました。

ここの病院で診てもらっていましたが先生のキツさで家族は辟易していました。
鳥には愛情いっぱいなのですが・・

閉院したんですね。
どうして？

閉院していたんですね。10年以上前に、この病院に体調を崩した文鳥でお世話になりました。他の方が言うように電話は全く繋がらないため、そのまま連れていきました。居たのは女性の先生で、私に小鳥を飼うのにあたっての厳しい言葉・叱咤を言いました。小鳥のためならとしっかりと話を聞きました。この先生は小鳥を一番に考え、飼い主に厳しい言葉を言うのだろうと思いました。ホントに厳しいので、合わない人もいると思いました。
文鳥は入院させましたが、残念ながらダメでした。死んだのであれば、原因など調べて欲しかったです。飼い主にあれだけ厳しい言葉を言うくせに。
それから２度と行ってません。
でも、文鳥が入院した翌日朝5時に携帯で電話がかかってきて、亡くなったことを知らせてくれました。息を引き取るまでずっと、診てくださっていたようです。小箱の中に文鳥と綺麗なお花を入れてくださったことは感謝しています。