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インコ・文鳥・オウムのケージ選び方とおすすめ

更新日: 2020/10/08

これからインコ等の鳥を飼われたい方にケージの選び方について説明します。

初心者でケージの選び方が分からない方、ケージによって何が違うのかわからない方の参考になればと思います。

ケージにも小さいサイズから大きいサイズまであり、またいろんなメーカーから販売されているため何を基準にして選べはいいのか悩みどころです。

そこで、ケージ探しのポイントをあげます。

  • 快適な大きさ
  • 1羽か複数羽か
  • 手入れのしやすさ
  • 手乗りかどうか

快適な大きさ

これは鳥のサイズから決めます。

ケージ選びには大は小を兼ねる考え方は当てはまりません。

鳥にとってのケージは、なわばりにもなりますので、大きすぎるのもよくありません。

また、ケージ内にはパーチ、おもちゃやブランコなど配置していくと手狭になります。ときにはケージ内にひよこ電球配置などありますので、少し余裕を持った方が良いです。

鳥が全体を移動できる大きさで、窮屈を感じることもない大きさが最適なサイズです。

1羽か複数羽か

1羽のみの場合は単純に鳥のサイズにより決めます、

文鳥やジュウシマツなどの複数羽やセキセイインコなどのペアなどを同時にケージに入れる場合は鳥の数により、単体のときよりも大きいサイズを選びます。

手入れのしやすさ

フンの掃除を楽にしてくれるものや定期的にケージを掃除するときにケージが大きく開くものなど飼い主のお世話が楽になるものもあります。

機能により値段も上がっていきますが、手入れが面倒になると日々にストレスを感じますので長い目で見て判断しましょう。

具体的にどのようなものがあるかについてですが、

  • フンキリアミがスライドしてはずせて掃除がしやすいもの
  • 天井が開いてケージ内を掃除しやすいもの
  • 正面に大きな扉になっているもので、鳥の出入りのしやすさやケージ内の掃除がしやすいもの
  • サビにくいステンレス製

など、メーカーでも改良して手入れしやすいものを開発しています。

手のりかどうか

鳥が手のりのときは毎日放鳥しますが、それを考慮してケージ前面に大きめの窓がついて鳥が出入りしやすいような構造になっています。

手乗りではない鳥用のケージは前面に窓はついているものの上方向へのスライドタイプで頻繁に鳥が出入りするには扱いにくいです。

鳥の種類別によるおすすめのケージ

例として一部の鳥をとりあげていますが、鳥の名前が一致しなくても鳥の全長で近いものを選んでいただければ大丈夫です。

文鳥、セキセイインコなどの小型インコのおすすめのケージ

前面に大きな窓つきで鳥の出入りがしやすい
餌入れが鳥が食べる際に飛び散りなくくする形状で無駄な餌が減って掃除も楽に
フンキリアミがスライド式で掃除が楽に
枝つき粟補や青菜など長いものを固定するホルダーつき

コザクラインコ、ボタンインコなどの中型インコのおすすめのケージ

前面に大きな窓つきで鳥の出入りがしやすい
天井が大きく開いて掃除が楽に
餌入れが鳥が食べる際に飛び散りなくくする形状で無駄な餌が減って掃除も楽に
フンキリアミがスライド式で掃除が楽に

さらにステンレス製でさびにくく長持ちするタイプ

オカメインコ、ウロコインコなどの中型インコのおすすめのケージ

前面に大きな窓つきに加え前面2/3が開く機構ついて掃除も楽に
天井が大きく開いて掃除が楽に
フンキリアミがスライド式で掃除が楽に

さらにステンレス製でさびにくく長持ちするタイプ

ヨウム、キバタンなどのオウムや大型インコのおすすめのケージ

ケージの高さが80cmで大きなオウムでも快適に
力の強いオウムや大型インコ向けにケージの網が太くなっている
餌入れは丈夫なポリカーボネートの素材を使用
前面が大きく開いてオウムが出入りしやすい

さらにステンレス製でさびにくく長持ちするタイプ

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