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オカメインコのお世話4 健康チェック

健康チェック

オカメインコの健康チェックオカメインコは本能から、病気であっても隠してしまう習性があります。もともとは群れで生活をしている動物ですので、病気やケガがあったら取り残されるからです。そのような習性があるということを頭に入れておきましょう。

外見からオカメインコの調子が悪そうだと気づいたときには、既に手遅れになっていたということがよくあります。早期にオカメインコの異常を発見するには、日々の健康チェックが欠かせません。健康チェックで気になることがあった場合は、初期対処の保温を行って、早めに動物病院へ連れて行きましょう。

急激に体重が増減していないか?

オカメインコの体重チェック定期的に体重を記録しておいて、体重変化の管理を行いましょう。急激な変化は病気による要因も考えられます。

餌を食べているか?

病気にかかっている場合、餌を摂らなくなることがあります。適量は体重の10%といわれていますので目安にしてみてください。

フンの状態は?

フンの色、量、形状などで健康状態がわかります。健康なフンの色は餌の主食により若干異なります。

シード食の場合は、深緑色と白、ペレットの場合は、薄茶色と白です。白いのは尿で固形で排出されます。フンの量が減ったり、フンが水っぽくないか確認しましょう。

餌を変えておらず、環境も変わっていない(メスは発情期に水を多く飲む場合があります)のに、フンに異常が見られた場合、からだに異変が起きているかも知れません。

いつもふっくらとしていないか?

寒いとき以外にも病気などで体力が低下していると、体温を維持するために逆毛を立ててふっくらした状態になることがあります。

よくあくびをしていないか?

口腔やそのうに細菌が増殖して炎症を起こしている可能性があります。

元気に鳴いているか?

いつもは元気よく鳴いているのに急に鳴かなくなるのは、あらゆる病気の初期段階の状態が考えられます。

鼻孔のまわりが汚れていないか?

風邪や呼吸器系の病気の可能性があります。

呼吸音に異常がないか?

ゼーゼーといった呼吸音だと呼吸器系の病気や甲状腺の異常が考えられます。

嘔吐したり口の周りが汚れていないか?

消化器系の病気や細菌による中毒が考えられます。

オカメインコの飼い方