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オカメインコの病気を早期発見する

定期的な健康診断

オカメインコは野生の環境においては天敵から身を守るために、体調が悪かったとしても外見には見せず気丈に振舞います。

我が家にきたオカメインコも例にもれず、飼い主に体調が悪いことを伝えてくれません。しかし、飼い主が日々のオカメインコの状態をよく見てあげることで、病気を早期に発見することもできます。

それでも、オカメインコの異変に気づくことができないこともあるかもしれません。そのためにも、定期的に健康診断を受けて、オカメインコの病気に気づけなかったとしても早期に対処できるようにしたいものです。健康診断を受ける際は、鳥を専門的に診療する動物病院に連れて行きましょう。

オカメインコをお迎えするときに、最寄の鳥専門の動物病院を調べておけば、いざというときに速やかに行動できます。

健康診断を受けるときの目安ですが、お迎えしてから1週間後に1度受診して、その後は幼鳥期と高齢期は半年に1度、成鳥期は年に1度とするのがよいでしょう。

病気の予兆

病気を隠してしまう習性があるオカメインコは、飼い主が日頃から健康状態を気にしていないと病気の兆候に気づくことは難しいものです。多くは病気が進行した状態で発見されることが多く、発見されたときには既に手遅れになっているケースがあります。

日々のお世話を通じて、オカメインコの健康チェックをして早期に病気を発見しましょう。以下に該当する項目があった場合は要チェックです。

健康チェックポイント

  • 体重が減少してきた
  • ケージの中でいつも寝てばかりいる
  • 定期的な放鳥でもケージから出てこなかったり、外に出ても同じ場所でじっとしている
  • 餌を食べなくなった(食べる量が減ってきた)
  • さえずりや鳴くことが減った
  • 常に呼吸が荒い
  • フンが水っぽく下痢ぎみが続いている
  • フンの色がいつもと違う
  • フンの量が少ない
  • 嘔吐、嘔吐の素振りをする(発情期は除く)
  • くしゃみをよくする
  • 鼻汁がでる
  • 頻繁にあくびをしている

すぐに病院へ連れて行って

これからあげる項目に該当する場合は重篤な事態と思ってもよいです。緊急を要しますのですぐに動物病院へ連れて行きましょう。

事情によりどうしても病院へいけない場合は、保温性のよいケースにオカメインコを入れてヒーター、サーモスタットなどを使用して保温してください。そのまま放置すれば最悪の場合、命にも及びことがあります。1日、1時間でも早く行動すれば愛鳥を救える場合だってあります。

オカメインコの危険な状態

  • 日ごろは止まり木に止まっているのに、止まり木から降りてうずくまっている
  • 餌を食べなくなった(お迎え直後は除く)
  • 極端にフンの大きさが小さくなった
  • フンをしなくなった
  • 骨折している(脚、翼の異常)
  • 血便がある(カラフルなペレットを与えている場合、血便に見えるときがあります)
  • 羽毛を膨らませて寒そうにしているときに、保温(30℃前後)しても羽毛の膨らみが変わらない
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オカメインコの飼い方