セキセンインコのメガバクテリア

亡くなったインコは(ホームセンター隣接)でのペットショップでお迎えしたセキセンインコでした。オーム病の検査済み陰性とのホームページにのっていたのでそこのペットショップしました。そのまま動物病院に予約をして健康診断を受けた時はメガバクテリアは、無かったです ただ今おもえば生後1ヶ月で体重が２０gしかありませんでした。 そこから口を開け注射器のようなもので挿し餌さを1ヶ月していた時は体重が24g～30g(最高は１回だけ３２g)まであがりましたが一人餌さになってからは29g～２８gでした。病院の先生は、このこの適した体重みたいですね。と言われていました、一人餌さになってからは、１日の便の数(５０粒)ぐらいあったので安心していましたが軟便でお尻がいつも汚れていたので再度、病院にいきレントゲンをとりました異常はなくその時もメガバクテリアは見つからず 胃腸のお薬のみ処方でした。ただ胃の粘膜に住み着いていたらわかりにくく便からメガバクテリアがでないことがあります。といわれていました。 再度、通院時に３回目にして便にメガバクテリアがでました。注射と粉薬の毎日がはじまりえさの量も朝は一回目、シード2gのペレット1g葉緑素、ボレー粉少々で合計3gにしてそのご食べた殻を吹きどれだけ食べているかを量りました勿論体重も量ります、毎日4回の継ぎ足しの餌さで2gを保つ触診もしていましたが体重が、１８g１７gがたがたと落ち亡くなりました。病院の先生が治療費と私の看病に必死さに、お金が 大変かかっているので あまり、効果のない薬も減らしますね。と言われたときは、もう病院の先生は、残りわずかな命とわかっていたのだと思います。私は治るとおもってました。それからは、バードカフェにいったり(最初はセキセンインコがみれなかったのですがお店の方に亡くなったインコちゃんのせいでインコを嫌にならないであげて。と言わ目が覚めました) 色々のペット(フェレット、うさぎ、かめ、チワワと考えましたが 私は生まれた時から小鳥が居ててずーっと鳥のいる生活 やっぱり小鳥が大好きです それと病院の先生がいわれていましたが 亡くなったセキセンインコの体には、最初からメガバクテリアがいていたみたいです、なので 今度は、インコのブリーダーの方からの最低の安心を考えて小鳥を迎えたいと願うとともに 昔のように体の強い鳥がすこしでも多くなる事を願います。