カテゴリー:
5月16日の早朝、キーちゃんが異常に膨らみ、餌箱にとまってました。
いつもは抱こうとしても身体には触らせてくれないのに、私の手にすっぽり入りました。
自分の布団の中に空間つくり、ヒーターで温めました、粟玉をほんの少し食べてくれ、スプーンから水も飲んでくれました、少しよくなったと喜びました。
日曜日なので、動物病院は遠いところしかありませんでした。
はじめていく病院は大混雑してました。
40番目、果てしなく待つのか。虫ケースのキーちゃんが突然身体をケースのすみにより呼吸が変と感じ、なんとか温かい酸素のペースに入れてもらいました。
点眼薬の水薬飲ませもらい帰宅しました。10時にでて、12時半、2時間半、衰弱したキーちゃんをストレスかかる病院へ連れていかず、
家で保温、水分補給していたら、もとにもどったのかと後悔しました。
可愛い子で、名前を呼ぶと飛びついてきました、おしゃべりも上手でした。
ルチノーの雄で、3年の間に奥さんが2羽でき、子供は6羽、懸命に子育てを夫婦でしてました。
疲れていたのでしょうか?
感染症もなく、そのうやお腹も普通でした、
ただ真夏の暑さから、その朝は急に気温が低下しました。
しかし、真冬ではないので、夜にゲージカバーをかけるだけでした。
ものすごい喪失感で、泣いて泣いて、今も変です。
まだコメントはありません。