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オカメインコの飼育用品2 キャリーケース、ヒーター、温度計・湿度計、おもちゃ

キャリーケース

キャリーケースオカメインコが病気になって通院するときやお出かけに一緒に連れて行くときは大きなケージのままでは移動が大変ですので、なるべく専用のキャリーケースを用意しましょう。

ただし、あくまでもキャリー用途ですので、狭いキャリーケースで長い期間を過ごさせないようにしましょう。飼い主が長期のお出かけで、オカメインコのお世話ができない場合は、ペットホテルに預けられますので近場でお願いできるところを事前に調べておきましょう。

ヒーター

ヒーターヒーターは寒い冬場でケージの温度を高めるために必要ですが、それ以外にもケガをしたとき、病気にかかった際の初期対応として、オカメインコを保温するためにも使用します。そのような用途がありますので、冬場までに用意するのではなく、オカメインコをお迎えするときには用意しておくべきものです。

表面全体が暖かくなるパネルタイプのものや、電球タイプのものがあります。通常ケージに設置しても、その箇所しか暖かくならないことがありますので、ケージ全体をビニールなどでカバーし保温効果を高めましょう。この場合、あまり熱くなり過ぎもよくありませんので、サーモスタットを併用して温度管理すると安心です。

病気やケガで緊急に保温が必要な場合、プラスティックケース(昆虫用など)ですと保温効果が高まります。ケージと違い密閉度が高いため、温度が高くなりすぎるのを防ぐためにサーモスタットを用意したほうが安心です。

温度計・湿度計

温度計・湿度計オカメインコの健康管理として温度、湿度の環境を整えることは大切なことです。

通常はケージを設置している部屋に温度計・湿度計を置いてチェックするようにしましょう。

幼鳥(雛)、病気になったときなどは免疫力が低くなっていますので、ケージ内やケース内に直接設置すれば細やかな管理ができます。

温度は、成鳥であれば15℃〜30℃の範囲であれば生活に支障がでることはなさそうです。

幼鳥、高齢鳥、病気のときは30℃を目安として温度管理してください。

オカメインコが寒がっていて膨らんでいないか、また暑がって羽を浮かせたり呼吸が荒くなっていないかなどよく観察してあげてください。

夏場の梅雨のときなどは湿度も高くなり、オカメインコの体調も崩しがちです。エアコンのドライ運転などを使って過ごしやすい湿度にしてあげましょう。

おもちゃ

オカメインコは生活の大半をケージの中で過ごしますので、ケージの中でも退屈をしないようにおもちゃを入れてあげましょう。おもちゃで遊ぶことによって、運動不足やストレス解消にもつながります。

おもちゃには、カラフルで好奇心をあおるものや鏡などの見て楽しむもの、小鳥用のブランコやハシゴなどの乗って楽しむもの、い草など噛んで壊すもの、小さな鈴がついているおもちゃで音を楽しむものなどいろいろあります。

おもちゃ

初めて見るおもちゃは、警戒して近寄らない場合がありますので、最初のうちは見慣れるまでケージ外の目につくところに置くか、放鳥時に一緒に遊んであげて怖がらなくなってからケージにいれるとよいです。

ケージの中にあまり多くのおもちゃを入れると、オカメインコが驚いて暴れたときにけがをすることがありますので、おもちゃを入れすぎないようにして、ケージの中は十分な空間を確保しましょう。

オカメインコはおもちゃにも発情する場合があります。おもちゃへ吐き戻しをしたり、からだをおもちゃにこすりつけるなど、発情行動が見られたらケージからおもちゃを出しましょう。

鳥用のおもちゃは、かじったりして飲み込んだとしても害がないもので基本的には作られています。オカメインコに害がないものを与えるように気をつけましょう。

<オカメインコの遊び>
<オカメインコの遊び2>
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オカメインコの飼い方