SNSでシェアできます。

インコの迷子急増中

オカメインコの飼育用品 キャリーケース・ヒーター・温度計・湿度計・おもちゃ

更新日: 2020/09/10

キャリーケース

キャリーケース

キャリーケースはケージを小さく持ちやすくしたもので、餌入れやパーチが基本的には付属しています。

オカメインコが病気になって通院するときやお出かけに一緒に連れて行くときは、大きなケージのままでは大変ですので、移動用のキャリーケースを利用しましょう。

ただし、あくまでも短時間での移動用途ですので、狭いケージで長い期間を過ごさせないようにしましょう。

飼い主が長期のお出かけで、オカメインコのお世話ができない場合は、ペットホテルに預けられますので有効に使いましょう。

ヒーター

ヒーター

ヒーターは寒い冬場でケージの温度を高めるために必要ですが、それ以外にもケガをしたとき、病気にかかった際の初期対応として、オカメインコを保温するためにも使用します。

そのような用途がありますので、冬場までに用意するのではなく、オカメインコをお迎えするときには準備しておくべきものです。

表面全体が暖かくなるパネルタイプのものや、電球タイプのものがあります。通常ケージに設置しても、その箇所しか暖かくならないことがありますので、ケージ全体をビニールやアクリルなどでカバーし保温効果を高めましょう。(ビニールは耐熱のものに限ります)

この場合、あまり熱くなり過ぎもよくありませんので、サーモスタットを併用して温度管理すると安心です。

電球タイプは表面が熱くなりますので、オカメインコが直接触れないように対策をしましょう。

病気やケガで緊急に保温が必要な場合、プラスティックケース(昆虫用など)ですと保温効果が高まります。ケージと違い密閉度が高いため、温度が高くなりすぎるのを防ぐために、サーモスタットは必須です。

温度計・湿度計

温度計・湿度計

オカメインコの健康管理として温度、湿度の環境を整えることは大切なことです。

オカメインコの故郷であるオーストラリアでは気温は40℃以上になることもありますが、乾燥地帯のため湿度は低めです。

日本は温度こそオーストラリアには及びませんが、湿度が高くオカメインコの住む環境とは異なります。

特に梅雨の湿度が高い時期は温度はさほど高くなくても、オカメインコの体調に影響することがありますので、部屋の湿度が高くなり過ぎないように、エアコンのドライ運転などで除湿することが必要です。

温度は、成鳥であれば15℃~30℃の範囲であれば生活に支障がでることはなさそうです。幼鳥、高齢鳥、病気のときは30℃を目安としてください。

オカメインコが寒がっていて膨らんでいないか、また暑がって羽を浮かせたり呼吸が荒くなっていないかなどよく観察してあげてください。

おもちゃ

オカメインコは生活の大半をケージの中で過ごしますので、ケージの中でも退屈をしないようにおもちゃを入れてあげましょう。

おもちゃで遊ぶことによって、運動不足やストレス解消にもつながります。

安全で退屈な環境ではオカメインコが発情など問題行動を起こすことがありますので、おもちゃは問題行動を抑える効果もあります。

おもちゃには、カラフルで好奇心をあおるものや鏡などの見て楽しむもの、小鳥用のブランコやハシゴなどの乗って楽しむもの、い草など噛んで壊すもの、小さな鈴がついているおもちゃで音を楽しむものなどいろいろあります。

おもちゃ

初めて見るおもちゃは、警戒して近寄らない場合がありますので、最初のうちは見慣れるまでケージ外の目につくところにしばらく置いておくか、放鳥時に一緒に遊んであげて怖がらなくなってからケージに入れるようにしましょう。

ケージの中にあまり多くのおもちゃを入れると、オカメインコが驚いて暴れたときにけがをすることがありますので、おもちゃを入れすぎないようにして、ケージの中は十分な空間を確保しましょう。

オカメインコはおもちゃに対しても発情する場合があります。おもちゃへ吐き戻しをしたり、からだをおもちゃにこすりつけるなど、発情行動が見られましたら、おもちゃをケージからだしてしまいましょう。

特定のおもちゃに飽きたり、発情行動を起こしたら違うおもちゃへ入れ替えますので、いろいろなおもちゃを用意しておきましょう。

鳥用のおもちゃは、かじったりして飲み込んだとしても害がないもので基本的には作られています。オカメインコに害がないものを与えるように気をつけましょう。

<オカメインコの遊び>
<オカメインコの遊び2>

オカメインコの飼い方