みなさん、こんにちは。サイトアシスタントち〜坊です。
だいぶ久しぶりの投函となりましたが皆さんとインコちゃんたちはお元気でしょうか。
今日は気になる情報をご紹介したいと思います。
インコに危険なフライパンとは
皆さんのおうちではどんなフライパンを使っていますか!?
「え?フライパン?そんな事インコと何の関係があるの?」
と思われますよね。当然です。私もこの情報を目にするまでは信じられませんでした。
実は焦げ付かない様に加工してあるフライパン(テフロン加工・フッ素加工)している場合、加熱温度によってその表面から有毒ガスが発生し、それは小鳥などの小動物の命をも奪う脅威になるということです!!!
テフロン加工のフライパンが危険な理由
テフロン加工のフライパンの表面温度が350度を超えると有毒ガスが発生します。
350度になるまで時間がかかりそうですがテフロン加工したフライパンは急激に高温になるために、気づかないうちに有毒ガスが発生している場合もあるのです。ただ、350度に達するには空焚きでもしない限りそこまではないそうです。普通中火に掛けて食材を入れると200度くらいだそうです。
とは言ってもフライパンでゴマを炒ったり油で高温調理をすることもある訳で、やはりいつ、ガスが発生してもおかしくない環境にあるといっても過言ではありません。
忙しい現代社会、便利さも大切ですが、そういう事を踏まえて様々な物の見直しも必要かも知れません。
こちらのブログでは少々ショッキングな画像も掲載されていますが、ご参考までに貼り付けます。(ショッキングな画像が苦手な方はお気をつけください)
http://20771327.at.webry.info/201310/article_1.html