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コメント
投稿者: さゆき (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年09月19日 22時19分19秒
投稿者ご夫妻様は素晴らしい行いをされていらっしゃると思います。連れて来て貰えたオカメさんは、優しいご夫婦に出会え、幸せに過ごせたと思います!…私は今まで一度も見たことはありませんが、もし見てしまったら連れて帰ってしまうと思います。ロック錠症候群と言う病を初めて知りました。ウチにも2羽オカメがいますので大切に育てて行きます。
投稿者: オカメ大好きパパ
投稿日時: 2018年09月20日 17時10分35秒
暖かいコメントありがとうございます。
正直、こんな嬉しいコメントが来るとは思いませんでした。
さゆき様のコメントを見たとき、涙があふれました。
心が救われました。
自分たちがしている事がお人好しみたいに思うことが
あったからこのコメントには救われました。
ありがとうございます。
オカメパパ、オカメママより
さゆき様のお二人のオカメインコちゃんたちが
健康で幸せな日々を過ごしていますよう祈らせていただきます。
投稿者: さゆき (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年09月20日 21時01分34秒
ご返答ありがとうございます。
最初に画像を見て、とてもショックを受けました。
この様な病気があるのだと知りました。
でも、その病気になった子達を見捨てる事なく、
連れて帰って看病して下さっていると知り、
こちらの方が心が救われました!
見て見ぬふりをする方が殆どの中、
この様な行いをされるご夫妻には、
オカメ好きとして何度お礼を言っても足りないくらいです。
出来れば、この活動を続けて頂けるとありがたいです。
私もお二人を見習って、
出来る限りオカメインコの力になれる活動を続けます。
貴重なお話をこちらに載せて頂きありがとうございました。
コメントは無くても、心に響いている方は沢山いらっしゃると思います。
投稿者: オカメ大好きパパ
投稿日時: 2018年09月21日 16時30分38秒
ありがたいお言葉とても嬉しいです。
正直、私たちの家にはセキセイ、ボタン、コザクラ,オカメ、ウズラがいますがほとんどの子はお店では売れない子達です。
両目の見えないウズラや未熟児のセキセイ、片目が生まれつき無いオカメ、体があまりにも小さいボタンインコ、足を怪我したオカメのひな、健康な子達もいますが半分は殺される子達でした。
今では皆、元気にいます。でも、助けれなっかた命はその倍は出てしまいました。
出来ることは可能な限りやりたい。必ず生きて飛ばせてあげたい。腹いっぱい食べさせてあげたい。でも、ほとんどの子は亡くなりました。
だから、この写真を見て、そばにいるインコちゃん達をもっと見てあげて欲しい。元気でいるのが当たり前。そばにいて当たり前。ご飯を食べて当たり前。でも、一つでもかけるとインコ達は死を意識します。それを感じて欲しかった。写真を載せることにかなり時間がかかりました。
まさか、ここまで色々な人が投票しているとは思いませんでした。そして、さゆき様のコメントまで頂き、とても嬉しかったです。
コメント書いてくださったさゆき様、投票をしてくださいました皆様には私たち夫婦はとても感謝しております。
ありがとうございます。
投稿者: さゆき (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年09月21日 19時43分21秒
お二人の行動にとても感動致しました。
私はオカメを迷子にしてしまった事があり、
そこから遺失物で引き取り手のない小鳥を引き取る様になりました。
生まれつき両足が固まっていて、立つ事が出来ないオカメと、
片足がちぎれそうになっており、手術で切断したカナリアなどいます。
近所にショップがないのでなかなか巡り会えませんが、
もし売れない子がいたら、私も助けようと思います。
「出来ることは可能な限りやりたい」と言うお気持ち、
とても良くわかります。
お二人の行動に勇気を貰いました。
ありがとうございます。
投稿者: ゲストユーザー (未認証ユーザー)
投稿日時: 2019年07月26日 10時21分14秒
連れて帰ります。
投稿者: hanako (未認証ユーザー)
投稿日時: 2019年08月25日 9時43分18秒
私も連れて帰り、家で面倒を見ます。
投稿者: ピコたんママ (未認証ユーザー)
投稿日時: 2019年10月26日 10時56分28秒
とりさんの事が大好きだと伝わってきます。
病気を持ちながらも、短命ながらも貴方達と過ごせた日々はこの子達にとって幸せだと思います。
今、先天性の内臓の奇形が発覚したオカメインコの中雛と暮らしています。
病院通いや辛い検査はやめて穏やかで幸せな時間を過ごさせてあげようと思います。
可愛いい可愛いい私の子です。
一生懸命生きてくれている事に感謝しています。
投稿者: オカメ大好きパパ
投稿日時: 2019年10月28日 22時27分24秒
コメントありがとうございます。
ピコたんママ様のオカメちゃんに奇跡が起こりますように
祈らせていただきます。
私がこの子に出会ってから、命の大切さを痛感しました。
あきらめないでその子のために頑張って下さい!
必ずどんな形であれインコちゃんにはママ様の気持ちは伝わっています。
インコには心がありますから。
私たちはその瞬間を何度も体験しました。
力になれることがあるならいつでもコメントしてください。
インコちゃんが長生きしますように祈ります。
奇跡が起こりますよう、祈らせていただきます。
投稿者: ミサ (未認証ユーザー)
投稿日時: 2019年12月31日 12時40分09秒
今更ですが、この投稿を見させて頂いてとても感動致しました。
ロックジョーの子はまだ見たことはありませんが、自力でご飯が食べれなくなり強制給餌をしなくてはならなくて大変なご苦労をされたのでは…と思います。
今では初期だと完治する場合もあるそうですね。
私の家には10羽の鳥達がいますが、8羽はペットショップやホームセンターでの売れ残り、どう見てもこのままでは危ない!と思った子を見ていられなくて連れ帰った子ばかりです。トリコモナスでなかなか駆虫ができずに苦労した子もいました。
しかし、私の苦労なんてちっぽけな事だなと思いました。
オカメパパ様のされている事は素晴らしいと思います!
この写真を見ると何度も涙が出そうになります…
私もオカメパパ様を見習って命を大切に、もしかして助けられるかもしれない子達の力になれるように頑張りたいと思います。
素晴らしい投稿をありがとうございました。
投稿者: オカメ大好きパパ
投稿日時: 2020年01月02日 23時03分45秒
ミサ様へ
コメントありがとうございます。
この病気には初期症状が分かりにくく気が付いたら手遅れのことが多い病気です。
ミサ様のしていることこそも素敵な行動です。
この子たちを10以上育てましたが強制給餌はしていません。
一人ひとりのタイミングで食べさせていました。
ただ、この行動をしてわかったことはいかに食事をしっかりと食べさせるかでした。
健康な子も同様に免疫力や体重や体温を食事でコントロールしなければなりません。
ミサ様に私たちが目の当たりにしたことを伝えられるなら今いる子たちを大事に
してください。毎日、インコたちの重さを手で感じてください。
声をかけてください。インコたちには心がありますから。
笑って声かけたり、泣いて声かけたりしてあげてください。
もちろん、されていることだと思います。
私たちは10以上育てて、助かった命は4つでした。
今も元気です。今でも食事には気を遣っています。
また、ロックの子が出たら育てます。
この子たちと出会ってから世界観が変わりました。
何十匹も亡くなる姿は脳裏に焼き付いています。
最後にかけた言葉はもう疲れたね。ゆっくりしていいよでした。
本当に心が折れたこともあります。
そんな時にミサ様のような方からコメントがきて、救われました。
ごめんなさい。うまく話をまとめられないです。
あの子たちから学んだことは体温や体重の変化、あとは食事。
そして、どんな時も無理には食べさせないことです。
長々とすいません。毎回、コメント書くと涙が止まらない。
ぐちゃぐちゃなコメントですいません。
オカメパパ、オカメママより
ロック錠症候群を知っていますか?
この写真を見てどう思いますか?
感想を聞かせてください。
自分と妻は去年から今年の5月までこの子達を
最後まで育てました。
今年の5月まで5匹のひなを育てました。
この子達の生命の期間は3週間。
あなたはこの子を見たらどうしますか?
私たちは3週間戦いました。
お店で出会うたびに連れて帰りました。
どうか、聞かせてください。
あなたはこの子を見てしまったらどうしますか?