インコの主食となるシードの商品を掲載しています。
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シード選びのポイントです。
シードには無農薬で作られたものがあります。インコの健康を考えたら無農薬を選ばれる方も多いと思います。
あわ、ひえ、きびなどの脂質が低いものやカナリーシード、ソバの実、麻の実などの脂質が高いものなどシードといっても種類が多いです。
シードを単体で与えることは少なく、ほとんどが複数を混合して与えます。インコの種類や肥満具合によって配合も変わりますので、調整してみてください。
シード食はビタミン、ミネラルなどの栄養を別で与える必要がありますが、シードにビタミン、ミネラルなどを配合して栄養バランスを考えられたものもあります。
通常は殻つきを与えますが、幼鳥や老鳥、クチバシの異常などにより殻つきを食べれないときはムキエサを与えます。
ムキエサは殻つきに比べ栄養価が低いです。商品によっては不足しがちな栄養価を補うように配合したものもあります。
国産のアワ・キビ・ヒエに自社の契約農家で栽培、収穫されたカナリーシードをブレンド致しました。
全て国内で無農薬栽培された穀物を使用しています。
国内で無農薬栽培された粟（あわ）、稗（ひえ）、黍（きび）をバランスよく配合しております。
とにかくまず安心・安全のブレンドフードが欲しいという方は、この「国産 小鳥の主食」をお使い頂ければと思います。そして、もうちょっと配合を変えたいなと思われた時に、国産の単品３種類 「国産 粟（あわ）」、「国産 黍（きび）」、「国産 稗（ひえ）」をお使いください。
小鳥たちが喜んで食べる姿をご堪能ください。
国内で農薬を使用せず栽培・収穫された稗（ひえ）です。
ビタミンＢ１、タンパク質、カルシウム、食物繊維を多く含む穀物です。品質を保持する脱酸素剤入り。
産地：北海道
※状況により、産地が変わる場合がございます。
国内で農薬を使用せず栽培・収穫された赤粟です。
食物繊維、カルシウム、鉄分を多く含む穀物です。品質を保持する脱酸素剤入り。
産地：長崎
※状況により、産地が変わる場合がございます。
国内で農薬を使用せず栽培・収穫された粟です。
食物繊維、カルシウム、鉄分を多く含む穀物です。品質を保持する脱酸素剤入り。
産地：北海道
※状況により、産地が変わる場合がございます。
国産の無農薬栽培の小麦の穂です。
最もポピュラーな穀物で、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラル等の栄養成分をバランスよく含む小麦を自然に近い形でお与え頂けます。
品質を保持する脱酸素剤入りです。
より自然に近い皮つきの穀物にアミノ酸、クロレラ、ビタミン、ミネラル、オリゴ糖を配合し、栄養の強化を図ったフードです。
対象は小鳥全般です。
［原材料］ヒエ、カナリーシード、アワ、キビ、赤アワ、ニガシード、ボレー、ビール酵母、クロレラ、オリゴ糖
幼鳥、老鳥、闘病中など皮つきシードを食べられないときにムキエサを与えてください。
ムキエサに不足しがちな栄養素を強化するため、アミノ酸、クロレラ、ビタミン、ミネラル、オリゴ糖を配合したフードです。
小鳥全般にご利用いただけます。
皮がほとんど残らないので、小鳥のフードの残量が一目で分かり、皮の掃除の手間がかかりません。
［原材料］ムキアワ、ムキキビ、カナリーシード、ムキヒエ、赤アワ、ニガシード、ボレー、ビール酵母、クロレラ、オリゴ糖