迷子鳥が見つかりました。
こちらに掲載されていた迷子鳥は見つかりました。
ご協力いただきました皆様ありがとうございました。
コメント
投稿者: かつしか (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年06月25日 18時55分26秒
インコさんはまだ見つかりませんか?
今日の4時過ぎにららぽーと豊洲付近で目撃されています。
https://twitter.com/xxroquettexx/status/1011143732597436416
投稿者: パンタ (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年06月25日 19時56分24秒
投稿者: パンタ (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年06月25日 20時00分08秒
ご協力してくださった皆様には本当に心から感謝します。ららぽーと豊洲の駐車場にいるとのことで、先ほど確保しました。ツイートして下さったり、ご連絡を下さった方々に本当に感謝します。
本日の14時ぐらいから駐車場でピンクのオウムを発見したお客様がいたとのことで、その後も従業員方々が何度か見ていたとのことでした。私が18時頃、ららぽーとのインフォメーションセンターに行き、隣接している豊洲公園からオウムが迷子になった件を相談したところ、情報がインフォメーションセンターにも連携されていて、すぐ屋上に誘導して下さり、従業員の肩に乗ってご機嫌なピンクのオウムが居ました。思わず悲鳴のような声を上げて私が泣いてしまいました。
昨日、鎖が切れて豊洲公園内で確保できず、高い木の上に登ったままで、消防署にもお世話になり、今朝、日の出と共に探しが見つからず、交番、警察に届けを出し、再び公園近郊で発見するもカラスに追いかけられ遠くまで飛んでいる姿、その後も自転車で近隣を何度も巡回・・・これらの全てが全部悪夢で、ずっとまともに食事も出来ず、嗚咽している状態でした、、、でもついに悪夢から解放され、あの子がやっと私の元に戻って来ました。
今は家のケージの中でエサと水をたっぷり飲んで、リラックスしてお休みしています。
迷子になって見つかっていない方々には心から無事にお家に戻れるようにお祈りしています。
私の学びとしては迷子になった子達は1日目程度であれば意外と傍に居て、賢い居場所を見つけているという事です。飼い主と信頼関係が出来ていても名前を呼んで空から飛んでくるという事は無いと思いました。そしてカラスも強敵だと改めて思いました。
今回は賢い居場所を見つけたところに心親切な人達がいることで、各段に見つかる確率は上がったのだと思いました。張り紙を用意して張って歩くより、今の時代は即ネットに投稿して、身近な場所を素早く何度も何度も確認することが効果的だと実感しました。
本当に本件で気にして下さった方々、情報を下さった方々、捕獲に協力して下さった方々、本当にありがとうございます。
投稿者: 鳥は私の先生 (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年06月26日 18時57分32秒
25日、ららぽーと豊洲の中庭の白いテーブルでお昼を食べているときに叫びのような聞きなれない鳥の鳴き声を聞きました。振り向くと豊洲公園側の4階屋上駐車場の金網部分にしっかりと陣取り、2度カラスを追い払いとても勇敢でした。確認しにいくと、野生の本能なのか、自信がみなぎっている感じで孤高にそこにたたずんでいましたが、こんにちは。こわかったね、がんばったねと声をかけて続けて両の掌を差し出したところ緊張がほぐれたようでした。炎天下で人も通らず、ゲージもタオルケットもなく、短い時間ではそのあと建物の中へ入れることもかなわず、彼はなにごとか私にしゃべったあと、軒下のダクトに留まりました。そこで総合案内の方に状況を伝えて、私はその場をあとにしました。うまくいくときは、きっと多くの人の手を経て成される気がしていたので、ハッピーエンドで本当によかったです。
投稿者: パンタ (未認証ユーザー)
投稿日時: 2018年06月26日 22時11分07秒
本件の情報、誠にありがとうございます。またご多忙のところ、わざわざご足労いただき、ららぽーとの総合案内にご連絡して下さったこと、大変感謝いたします。
おそらく私が確認した女性のご担当者が鳥は私の先生さんの受付をしてくださったようで、その状況を伺いました。その受付のご担当者も、我がことのように、その後色々なところに電話で確認して下さり、私を励まして下さり、別のご担当者は屋上の駐車場まで連れて行って下さり、やっと再会出来ました。
本当に今回のことで多くの方々がご心配し、私が見つけられるように情報を繋いでくださったこと、本当に私もオウムも幸せ者でした。そして勇敢にカラスと戦いつつも人懐っこいオウム、鳥は私の先生さんの励ましの言葉でオウムも人を信じて私を待ち続けられたのだと思いました。本当にありがとうございます。
実は昼少し前に探し回っている時に、ららぽーとの駐車場か、隣のビル建設工事件場で私のオウムの声がしたように思い、名前を呼んで耳を澄まして辺りを見回したのですが姿は見えず、ビル建設工事の方にはオウムの写真と連絡先を伝えていました。
きっとあの鳴き声は空耳ではなく、私のオウムの声だったと実感しました。本当に色々なことが奇跡的に思います。
色々大変お世話になりました。本当にありがとうございます。