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オカメインコの種類について

投稿者:匿名ユーザー (未認証ユーザー)   投稿日:
最終更新日:
カテゴリー
質問

オカメインコの種類について教えてください。

画像の子、ほっぺたが黄色く見えるのですが、ドミナントイエローという種類なのでしょうか?
オレンジ色のオカメインコは見たことがあるのですが、こんなに薄い色のほっぺたは初めて見ました。

もし違うなら、何という種類なのか教えてください
よろしくお願いします!

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コメント

投稿者: レイ☆ (未認証ユーザー)

投稿日時: 2019年03月05日 2時00分29秒

おそらくそうだと思います。ちなみに、イエローチークの品種は、3種類いましてドミナントイエローチーク、パステルフェイス、セックスリンクドイエローチークとあります。今2019年なので、2年前の2017年時点の話なので、品種改良が進んで新しい種類が出たかもですね。珍しい品種なので、オカメ専門店とか、限られたお店やブリーダーさんしか販売してくれないし、見かけないと思います。繁殖から希望できるお店さんでリクエストされてはいかがですか?そのお写真をお店の方にみせてリクエストされてはどうでしょうか?こういうオカメインコが欲しいですと。名前を知りたい理由がもし、お迎えを検討している場合ですけどね。

投稿者: レイ☆ (未認証ユーザー)

投稿日時: 2019年03月06日 0時21分02秒

補足ですけど、この種類でもし、禿がルチーノのようにある場合、高確率で、将来的に介護が必要になりますよ。目は、黒目ですか?赤目なら、ルチーノに多い白内障になりやすいと思います。その他ルチーノ系の血筋が入る場合は、鼻炎が多かったり、羽がだらんとしたり、足腰よぼよぼに長生きするとなりやすいと思います。飛べなくなったりも割としやすいと思います。他のオカメインコより雛の時は亡くなりやすいし、お店の方でも、各種検査をルチーノ系は2倍はしないとダメみたいなので。お迎え前に、お店の方にその辺を確認し、お迎えする場合は、老鳥になり将来的には介護が必要で、医療費も下手をしたら年間または、突発的な病気になり2週間程度の入院1回で何十万~何百万単位かかるケースもあると覚悟してそれでもお迎えしたいと思うなら、お迎えすることをお勧めします。そういう決意ができない方は、ノーマルとか、丈夫な品種を選んだ方が無難ですよ。お迎えした後で後悔しても遅いですから。
あと、まれに全身薄黄色の種類もいますけど、ルチーノが肝臓病になり、イエローフェザー症候群になっているケースもありますから。
その点もご注意下さいね。オカメインコのルチーノ系は本当に病気しやすいですから。

あと、介護するようになると、長期旅行とか、外出ができづらい環境になりますし、しかも最低30年は覚悟しておかないとその程度生きるオカメインコさんも最近は多いので。旅行が趣味とか出張多い方などは、他の家族がちゃんとお世話できない環境なら、病弱なルチーノ系は飼うのは辞めておいた方が無難です。(ペットホテルとか預けるにしても、それなりのお金もかかりますから。その辺も念頭に入れないと場合により犬猫よりも年間の医療費や預け料金などかかる場合もあります。