黒瀬ペットフード 国産 小鳥の主食3種ブレンドの情報と口コミ

国産の無農薬で育ったシード3種類を配合しています。
シードの種類はアワ、ヒエ、キビです。
4種ブレンドに比べ脂質が高めなカナリーシードが配合されていませんので、少し肥満気味なインコにおすすめです。
配合比率:
黄粟…約30%
赤粟…約10%
稗…約30%
茶黍…約15%
黄黍…約15%
[原材料]ヒエ、アワ、キビ
インコの主食となるシードの商品を掲載しています。
商品に口コミを投稿することができますので、ご利用になった方からの投稿をお待ちしております。口コミ投稿は詳細ページより行えます。
シード選びのポイントです。
シードには無農薬で作られたものがあります。インコの健康を考えたら無農薬を選ばれる方も多いと思います。
あわ、ひえ、きびなどの脂質が低いものやカナリーシード、ソバの実、麻の実などの脂質が高いものなどシードといっても種類が多いです。
シードを単体で与えることは少なく、ほとんどが複数を混合して与えます。インコの種類や肥満具合によって配合も変わりますので、調整してみてください。
シード食はビタミン、ミネラルなどの栄養を別で与える必要がありますが、シードにビタミン、ミネラルなどを配合して栄養バランスを考えられたものもあります。
通常は殻つきを与えますが、幼鳥や老鳥、クチバシの異常などにより殻つきを食べれないときはムキエサを与えます。
ムキエサは殻つきに比べ栄養価が低いです。商品によっては不足しがちな栄養価を補うように配合したものもあります。
国産の無農薬で育ったシード3種類を配合しています。
シードの種類はアワ、ヒエ、キビです。
4種ブレンドに比べ脂質が高めなカナリーシードが配合されていませんので、少し肥満気味なインコにおすすめです。
配合比率:
黄粟…約30%
赤粟…約10%
稗…約30%
茶黍…約15%
黄黍…約15%
[原材料]ヒエ、アワ、キビ
国産の無農薬で育ったシード2種類を配合しています。
シードの種類はアワ、ヒエです。
アワ、ヒエはシードの中でも小粒ですので、フィンチなどの小鳥にも向いています。また、脂質も低い配合のため肥満気味のインコにダイエット目的で与えるのも良いかと思います。
配合比率:
黄粟…約40%
赤粟…約20%
稗…約40%
※比率は変わる場合があるそうです。
[原材料]ヒエ、アワ
国産の無農薬で育ったシード4種類を配合しています。
シードの種類はアワ、ヒエ、キビ、カナリーシードです。
配合比率:
黄粟…約27%
赤粟…約9%
稗…約27%
茶黍…約13.5%
黄黍…約13.5%
カナリーシード…約10%
※比率は変わる場合があるそうです。
[原材料]ヒエ、アワ、キビ、カナリーシード
無農薬のシードに粉末野菜、ボレー粉をを配合した総合栄養食です。
シード食で不足するビタミン・ミネラル・カルシウムをこの商品だけで摂ることができます。
農薬を使用せず栽培された国産のアワ・キビ・ヒエ・カナリーシードに、野菜等がバランスよく配合されています。
[原材料]
あわ、きび、ひえ、カナリーシード、大豆、カキガラ、みかんの皮、にんじん、小松菜、ブロッコリー、大根葉、昆布、焼海苔
栄養価の高い穀物で、必須アミノ酸のバランスがよいタンパク質や、リン、カリウムなどのミネラルが含まれています。
また、ルチンが多く含まれており、血液の流れをスムーズにし、毛づやを良くする働きがあると言われています。
中型インコ以上を推奨
高カロリー・高タンパク・高脂肪で、ミネラル等のバランスも良く、嗜好性も抜群です。
特に、熱帯原産の中型・大型インコ等の越冬には、欠かすことが出来ない程、栄養豊富な飼料です。
中型インコ以上を推奨
小鳥に必要な全ての栄養素がバランスよく含まれ、小鳥たちが大好きな飼料です。
食欲がなく、元気のない時や、巣引き前には特にお与えください。
小鳥全般向けの皮つきシードに栄養を追加したフードです。
アワなどの4種類の穀物にボレー粉を配合。
さらにクロレラをコーティングした穀物を配合し、より栄養の強化を図っています。