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質問
セキセイインコ10歳が突然亡くなりました。
3月にパートナーの女の子が老衰でなくなり、それから、寂しがる様子はあるものの、食欲もあり、毛繕いもまめにして、体重も維持していました。
もちろん高齢なので、じっとしていることは以前からありました。
かかりつけの獣医師には、肝機能が弱っているからと、薬を出されていてちゃんと飲んでいました。
先月受診したときは、高齢ではあるけど、他は健康で、寂しさのケアはするように言われていました。
くいしんぼうで、少し体重オーバーだったので、先生からは増えすぎ予防のために、シードは少なめ、ペレットをめいんで、でも寂しさから食べなくなることもあるから、気をつけてあげて、と言われていました。
今日は、私が休みだったので、ずっと一緒にいました。
くしゃみをしていたので、インコヒーターを取り付けたら、ヒーターにびっくりして少しだけパニックになりましたが、その後はいつも通りでした。
ヒーターはつい最近までずっと使っていて慣れているものです。
しまっていたものを出したので驚いたようです。
今年に入ってから、放鳥中の居眠りが増えたので、歳をとったな、とは思っていましたが、今日もよく飛んで、床を歩いて、ご飯も食べて、それから、私の腕で寝ていました。
お昼に買いものに行こうかと思いましたが、あまりに良く寝ているので、暫くそのまま一緒に休んでいました。
暫くすると動き出したので、カゴに入れて、夕方放鳥して、ペレットを食べて、手の上で休んであたら、突然叫んで床に落ち、痙攣しました。
身体をそらせて苦しそうにして、数分後息をひきとりました。
かかりつけの病院は午後はやすみでつながりめせんでした。
見ていないときに何か食べてしまって詰まったのか、昨日の水浴びがいけなかったのか、驚かせてしまったのがいけないのか。
あまりに突然だったので、受け止めきれないし、何が原因なのかもわからず、苦しむ様子が忘れられません。
何かお気づきのかた、ご意見お願いいたします。
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