

サイトアシスタントのちー坊です。
このサイト内の迷子掲示板では毎日の様に迷子になってしまった小鳥の飼い主様からの悲鳴とも思える投函がされています。
本当に飼い主様のお気持ちを考えるとどんな思いで毎日過ごされているのかと考えると察するに余りがあります。
5月の爽やかな風が吹くこの季節は外の風を取り入れて部屋もちょうどよい感じになりますよね。
でもそこで気をつけて頂きたいのが、そう小鳥を放鳥したまま窓をうっかり開けてしまうことなのです。
迷子のヒヤリ体験
かくゆう私も先日ヒヤリとした体験をしました。5月だというのに少し暑くまだエアコンを入れるのもシャクだったため窓をあけることにしました。
その瞬間、管理人である主人から「さくら(我が家のコザクラインコ)が出てるでしょ!!」と言われ「ハっ!!」と気づいたんです!本当に無意識のレベルでした。

あやうく私もこのサイトの迷子掲示板で自分の家のインコを掲載するハメになるところだったのです。
小鳥と共存していることを忘れない
私たち小鳥を飼う人たちは常に自分の生活には小鳥たちが共存しているという事を忘れてはならないと思います。
窓を開けるとき、宅急便が来る予定の時、急な買い物をしなければならなくなった時etc・・・・。
そういう時に”うっかり”が出てくるのです。
幸せなインコライフを送るためにも、私も心にお灸をすえていきたいと思います。

