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インコの迷子急増中

オカメインコの特徴・性格・鳴き声・性別の見分け方・寿命・値段について

更新日: 2020/10/09

オカメインコの特徴

オカメインコ

穏やかな性格と特徴的な冠羽が魅力のオカメインコ。

名前にインコとありますが、オカメインコはオウムに属します。

品種によっては赤いホッペでかわいらしさを増長させます。体調は約35cmとインコの中では中型に属して存在感があります。

冠羽といって頭頂部の長く伸びた羽が特徴的で、緊張していたり危険を感じたときに立ちます。逆にリラックスしているときには寝ていますので、感情を見るときの目安になります。

その立派な外見に反して性格はかなり臆病です。

個体によっては、夜中にちょっとした物音でパニックを起こしてしまう通称オカメパニックになることがあります。

パニックに陥るとケージの中であろうと部屋の中であろと、ケージや壁にぶつかっても飛び回りケガをすることがあります。

あまり神経質になりすぎるのも良くありませんが、オカメインコに接するときには気をつけたいポイントです。

オカメインコの原産国・全長・体重について

原産国:オーストラリア
全長:33~40cm
体重:90~100g

オカメインコの性格

オカメインコ""

セキセイインコやコザクラインコなどのインコと比べると、性格も穏やかでおとなしい個体が多いです。

性別による性格の傾向ですが、オスは好奇心が強く活発的に遊びます。メスはおとなしく静かです。

  • 穏やか
  • 甘えん坊
  • ビビリ
  • オスは、活発的
  • メスは、おとなしい

オカメインコの鳴き声

普段の鳴き声はさほど大きくありませんが、飼い主さんを見失った時に発する呼び鳴きは結構大きいです。

オスはお歌好き

オカメインコはお歌好き

オスはおしゃべりも少し覚えますが、音真似や歌真似が上手な個体が多いようです。

機嫌がいいときなど歌っていることもあり、その様子はとても微笑ましい光景です。メスはオスに比べておしゃべりをしない傾向にあります。

オカメインコのオス・メスの見分け方

オカメインコのオスとメス

外見では幼鳥時にほとんど区別ができませんが、生後半年ほどになると区別ができるようになります。

確実な判別方法としてオカメインコの羽毛や血液を採取して判定するDNA性別鑑定があります。

  • 成長時に顔の模様が濃いのがオス、薄くなっているのがメス
  • 成鳥時に尾羽の縞模様がなくなればオス、縞模様が残るようであればメス
  • DNA性別鑑定

オカメインコの寿命

飼育環境が良いと20年は生きられますが、個体によっては30年を超えるものもいます。

  • 平均で20年
  • 長寿だと30年近くも

オカメインコの値段

ノーマルの品種が一番安く他の品種だと値段が上がっていきます。

ショップ、ブリーダーで購入することができますが、ブリーダーの方が安い傾向にあります。

こちらに記載の値段はショップを参考にしています。

値段:25,000円~

複数飼いの注意点

インコを複数飼う場合ですが、オカメインコは基本的にビビリですので、おとなしいセキセイインコやアキクサインコなどは相性が良いですが、気の強いコザクラインコなどは相性を見る必要があります。

もちろんオカメインコ同士であれば、よほどの相性が悪くない限り問題ありません。

オカメパニック

オカメインコは、通称オカメパニックといって大きな物音や夜のちょっとした物音でパニックに陥って、ケージ内外に関わらず飛び回ることがあります。

このときオカメインコは、パニック状態にありますので、ケージや壁であろうとぶつかっても暴れますので、ケガをすることもあります。飼い主がいるときにオカメパニックが起こったら、まず飼い主が落ち着いて、静かに声をかけ続けてオカメインコが落ち着くのを待ちましょう。

また、飼い主がいない場合にパニックを起こしていることがありますので、朝にケージの中を確認して、羽が落ちていないか、またオカメインコの様子はおかしくないかチェックしたほうがよいです。

パニックについては、あまり飼い主が過敏になってもいけませんので、日ごろからオカメインコに音に慣れるなど少しずつでも工夫したほうがよさそうです。

当サイトでオカメパニックについて詳しく説明していますので、参考になさってください。
>オカメパニックについて
>オカメパニックの要因について
>オカメパニックが起きてしまったら

オカメインコの飼い方